ABOUT MEAT

牧草牛について

牧草牛について

牧草育ち。だから美と健康によい
栄養が詰まっています。

私達が日常的に食べてきた牛肉は、ほとんどが穀物肥育牛(グレインフェッドビーフ)。もともと草食動物である牛に穀物を与え、牛舎の中で脂肪を蓄えさせた牛です。一方、牧草飼育牛(グラスフェッドビーフ)は自然環境のもとで放牧され、牧草だけを食べて健康に育ちます。その肉質は赤身がとても多く脂肪が黄色いのが特徴。栄養価が高いうえ、しっかりした歯ごたえと自然を凝縮したような肉本来の旨味が魅力。ドクター斎藤は国内でもいち早くこの健康牛に注目し、「牧草牛」と名付けました。

牧草牛

牧草牛の栄養素

  • 鉄+タンパク質

    • 鉄+タンパク質

    2つの相乗効果で、女性をサポート!

    穀物肥育牛に比べ、牧草牛には約3倍もの鉄が含まれます。日本人女性の多くは鉄不足と言われますが、そもそも日本人はタンパク質不足が深刻。タンパク質が足りないと体内で効率よく鉄分をつくれないため、タンパク質と鉄は一緒に摂ることが大切なのです。

  • オメガ3脂肪酸

    • オメガ3脂肪酸

    抗アレルギー作用や、アンチエイジングに

    オメガ3脂肪酸は血液サラサラ効果ほか、抗炎症作用に注目が集まる栄養素。DHAやEPAなど青魚に豊富に含まれるものの、他の食品からはなかなか摂りにくいもの。その点、牧草牛はエサである牧草からオメガ3脂肪酸を貯えて育つため、たっぷり凝縮しています。

  • 低カロリー&低脂肪

    • 低カロリー&低脂肪

    しっかり栄養を摂っても太らない

    高タンパク質で、低カロリーなのが牧草牛の魅力のひとつ。牧草牛のカロリーは国産穀物牛の約62%、脂質は約40%(それぞれヒレ肉での比較)。体型維持が気になるという方にもオススメです。

    • 亜鉛
    • ビタミン類
    • 共役リノール酸
    • タウリン

    サプリメントのように栄養素ぎっしり!

    牧草牛は美肌・美髪効果につながる亜鉛、老化防止や免疫アップのためのビタミン類、体脂肪の燃焼を促進する共役リノール酸、疲労回復に役立つタウリンなどを豊富に含み、まるでサプリメントのようです。

ニュージーランド牧草牛

ニュージーランド牧草牛

ドクター斎藤がたどり着いた安心安全、
そして美味しいブランド「RESERVE」

ニュージーランド牧草牛「RESERVE」

牧草牛の健康効果に気づき、講演や取材のたびに医師の立場から牧草牛を勧めるようになった2011年。当時はまだ牧草牛を扱うレストランもあまりなく、お店で販売されている牧草牛の多くは、「草臭くて美味しくない」と言われていました。その後「健康にもよくて美味しい牧草牛」を探し、いろいろ試食して巡り逢えたのがニュージーランドSilver Fern Farms社が誇る「RESERVE」の牧草牛。日本での取り扱いはとても希少です。

完全放牧で牛を育てるのに最適な環境にあるニュージーランド

ニュージーランドは世界で最も安全に
牛を100%牧草飼育できる国

完全放牧で牛を育てるのに最適な環境にあるニュージーランド。牧草だけで成長するニュージーランド産の牛は健康で若齢、牧草牛特有の臭みやくせがなく、栄養価はお墨付き。また、国を挙げての徹底した検疫により、BSEや口蹄疫の発症率ゼロという世界第一位の安全性を誇ります。
日本向けの牛肉はすべて成長促進ホルモン剤不使用牛。抗生物質も治癒目的にのみ使用し、使用された牛は法律上、休薬期間を経ないと屠畜できない仕組みに。牧草牛で遺伝子組み換えの牛は存在せず、遺伝子組み換えのない牧草だけで育てられています。

  • Silver Fern Farmsニュージーランドの生産農家によって経営されている国内最大の精肉出荷会社。生産農家はいずれも家族的な経営により牧場管理を行い、自然との共生を重視し、できる限り化学肥料を使用しない姿勢が浸透しています。

  • Silver Fern Farms RESERVE優良な契約農家で育てられた牛群から、さらに若齢な牛を厳選。独自に開発した等級判定法に基づき、厳しい規格をクリアした極上ランクの牛肉にだけ与えられる品質保証が「RESERVE」。その赤身肉は香り高く、コクやうまみ、食感のバランスが良い、世界でも稀なプレミアム牧草牛ブランドと言えます。

国産 北里八雲牛

国産 北里八雲牛

「草が牛を育て、牛が牧場をつくる」
ドクター斎藤が唸った希少な国産牧草牛

北里八雲牛

ドクター斎藤と「北里八雲牛」の出会い

北海道の南部渡島半島に位置する八雲町は、日本で唯一太平洋と日本海の両方に面する町。酪農と漁業の盛んなこの地には、北里大学獣医学部附属フィールドサイエンスセンター「八雲牧場」があります。
ここでは、子牛の繁殖から肥育まで一貫して町内で行い、輸入穀物飼料を一切使わずに地元の牧草100%で飼育し、その排せつ物をたい肥にして牧場に還元するという、自然の循環を大切にした「環境保全型畜産」に取り組んでいます。品種は日本短角種(日本在来種)、および日本短角種とサレール種(フランス原産)の交雑種。これらを放牧することで、さらに草資源を有効に活用できる牛を生産しています。
ドクター斎藤が、日本中で健康牛を視察すること数年。ようやく出会えた本物の国産牧草牛が「北里八雲牛」でした。

北里大学獣医学部附属フィールドサイエンスセンター「八雲牧場」

Saito Farmでの商品化

この希少価値の高い国産牧草牛をなんとか扱いたいと考え、Saito Farmではプレミアムなハンバーグとして提供することにしました。もちろん、牛肉は北里八雲牛100%。添加物を使わないのは当然ながら、小麦粉や卵などのつなぎも一切使わず、国産有機たまねぎ・にんにく、ピンクソルトだけでハンバーグに仕立てています。

  • 北里八雲牛100% ハンバーグ
  • 北里八雲牛100% ハンバーグ
  • フード・アクション・ニッポンアワード2010 優秀賞を受賞
  • 有機畜産物 生産工程管理者として認定
  • 放牧畜産基準認証を取得